京外国語大学剣道部は入学前から剣道を続けている経験者はもちろん、大学から剣道を始めた初心者、日本の伝統武道に触れたい留学生など、多様なバックグラウンドを持った部員が在籍しています。活動は週四回。多忙な学業の傍ら、それぞれが如何に目標をたて、それに向かって頑張っていくかを考えながら日々稽古を励んでおります。男女や学年、国籍の壁もなく、和気あいあいとした中にも厳しさを持ち、試合に向けて切磋琢磨しています。剣道を通じていろいろな人の教えを聞き、心や精神を鍛え、自身の生き方を学び人間形成を養っていく、我々東外大剣道部は技術だけでなくそんな剣道の本質も学べる場所となることを目指しています。

 

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[直心]

・我らが外大剣道部の部訓は『直心』(じきしん)です。意味は、『相手を尊敬し、自己は謙虚になる』ということです。手ぬぐいにもプリントされています。
『「直心」とは碧巌録の中にある「直心是道場」の直心であり相手を尊重して己れは謙虚になる礼の心の基であり人生のすべてに通じる深い意味を含んでいる。「白玉のおのが心をそのままに紅葉にけば紅の玉」。これが、直心だと私は思っている。』
(『直心』第10号、新堀師範「外大剣道部と共に」より)

 

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[先生方]

●名誉師範・・・新堀強 範士八段 元警視庁剣道師範
●師範・・・野口利明 昭和54年中国語科卒
●部長・・・野平宗弘 ベトナム語科教員
●監督・・・坂詰武史 昭和62年英語語科卒
●OB・OG総監督・・・細川良一 昭和55年ロシア語科卒

 

[海外での活躍]

・留学先や海外旅行先で剣道をする部員が大勢います。海外剣道の歴史には、記録上は名が残っていないかもしれませんが、外大剣道部のOBがパイオニアになったケースが少なくありません。現役部員が剣道をしたことをある国を挙げるだけでも、ドイツ、フランス、イタリア、スイス、ロシア、ポーランド、英国、オーストラリア、エクアドルなど、地域を問わず多くの地域で剣道をしています。また、新たに剣道を始める留学生いたり、海外の代表クラスの選手が留学してくることもあります。交剣知愛を地で行くことができるのが、外大剣道部かもしれません。

lars      2010-8-130